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2006年 06月 07日
WBA世界ライトフライ級2位の亀田興毅(19=協栄)が団体トップから最大級の評価を受けた。6日、来日中のWBA副会長ヒルベルト・メンドーサJr.氏(35)と都内で対面し、世界王者にもっとも近い選手として絶賛された。8月2日、横浜アリーナで同級1位ファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)との同王座決定戦で世界王者となった場合、2本のチャンピオンベルトが贈呈されることも決定。WBAに太鼓判を押され、世界奪取に向けた気持ちを高めた。
絶賛の連続だった。亀田がほおを緩ませてしまうほど、来日中のWBAのヒルベルト・メンドーサJr.副会長に褒めちぎられた。「初めてみた時から興味がわいた選手。全階級を通じて最強の世界王者になれる。3階級制覇もできるほどのグッドファイター。あの左ボディーブローにほれたよ」。昨年11月、前WBA世界ミニマム級王者アランブレット(ベネズエラ)戦のTKO勝ちを視察している同副会長に世界王者クラスの実力を認められた。 WBA最高幹部も亀田に驚いている。同副会長は、父であるメンドーサ会長の伝言も披露。前WBC世界ウエルター級王者リカルド・マヨルガ(ニカラグア)と、無敗で4階級制覇した昨年のWBC年間MVPのフロイド・メイウェザー(米国)の名前を出し「会長は2人を足したような選手だと驚いている」と絶賛していることを明かした。 同副会長は亀田が世界初挑戦する8月2日のWBAライトフライ級王座決定戦(横浜アリーナ)の下見などで来日した。今回、亀田の王座決定戦出場を承認したのも「戦ってきた相手が強いから。特にアランブレットは技術があり、倒されない。アマ時代を通じても、カメダだけにしかTKO負けを喫していない」と経緯を説明。亀田が初奪取した世界ベルトはトレーナーの父史郎氏(41)に贈るということを知ると「勝ったらベルトを2本プレゼントする」と約束するほどの入れ込みようだった。 WBAから太鼓判を押された亀田も上機嫌にならないはずがない。「世界の人は正直やな。見ている人は見ている。うれしいな。これからもっとびびらす。世界に亀田の名前を響かせるよ」。世界王座奪取へのカウントダウンに入っている浪速の闘拳は自信と誇りに満ちあふれていた 今、減量中(ダイエット!?)の為、野菜中心です、いろいろなドレッシングでなんとか ... 夜勤中だから、寝る前にチューハイ飲んでるけどね(苦笑)。。。 沖縄たんかん・・・うまいね! 風邪ひいてるとテンションさがるな~ でももうちょっとでボーナス!!!!!! つらい仕事も報われる? 彼女つくんないとマジでやばい(‘・~・) 意見を聞くといっぱい声かけてれば誰かって??? そ~なの??????? 今、リアルにちょっと声でもかけてみようかな~っていう子がいるんで、 結果はご報告します。。。 彼女ができるまで、こういう感じのブログになりそう・・・ ローマの道もいっぽから!!!!
by sugar-champion
| 2006-06-07 17:20
| 今日思ったこと・・・
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