カテゴリ
メモ帳
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2006年 04月 06日
ワーナー・ブラザース映画が製作・配給する「キャッチ・ア・ウェーブ」の完成披露報告記者会見が、去る3月16日、東京・芝の東京プリンスホテル・パークタワーで行われ、「史上最年少の脚本家」といわれる原作・脚本の豊田和真以下、主演の三浦春馬、木村了、濱田岳、加藤ローサ、竹中直人、そして高橋伸之監督が登壇した。
本作は現役高校生の書いた原作小説を、当人が脚色した青春サーフィン映画。「映画にしてくれてありがとうございます」と挨拶した豊田、そして主役の高校生を演じた3人も緊張しっぱなしで、会場は、彼らの緊張をほぐそうとフォローに入った竹中によるお笑い会見に。伝説のプロサーファーを演じた竹中は「私は役作りに10年20年かけて、山登りなどをしながらこの役に挑みました。今年(3月20日)で50歳を迎えるなんて信じられない。納得がいきません」と冗談まじりに語り、会場を終始笑わせた。 TVドラマ「ウォーター・ボーイズ」などの演出を経て、本作で劇場映画デビューを果たした高橋監督は「撮影中も、竹中さんがカメラの後ろで笑わせていたので、本編には、主役3人が笑いを堪えているショットがいくつもあります」と笑顔で話していた。「キャッチ・ア・ウェーブ」は4月29日ロードショー。 サーフィンはうまくなるまでに時間がかかるうえにリスキーなスポーツですが、あの爽快感は格別だからね☆ でも竹中さんはいいすぎです(笑)
by sugar-champion
| 2006-04-06 22:12
| 今日思ったこと・・・
|
ファン申請 |
||